1一言の約束
CA の分身が、面談の録音から要約・条件に合う求人の提案・日程調整・LINE の連絡までを自動で回し、CA の手を面談と内定交渉に戻します。
提案するのは、面談で決めた条件に合う求人だけです。その送信は、最初から自動にもできます。合わない相談・年収の交渉・不安のある返事は、必ず CA に渡します。
読む人: 人材紹介会社の経営者・CA(キャリアアドバイザー)のマネージャーで、スカウトの送信・日程調整・CA 業務・面談サポートの人手を探している方。自社で採用している会社の採用担当・採用代行の方には §6-4 を。受注後に作る当社。位置づけ: 「人を雇って解こうとしている課題」を、AI の agent(自分で段取りを進める AI)で解く構想の 1 本です。この文書の舞台は、求職者を企業に紹介する人材紹介会社です。
2解く課題
CA は、候補者との日程調整、面談後のメモ整理、求人ごとの提案文づくり、面接前後の連絡、内定後と入社後の連絡を、1 人で回しています。
どれも机の上の作業で、面談が増えるほど積み上がります。
連絡が 1 本抜けると、候補者は他社の紹介会社に流れます。作業が重いままだと、1 人の CA が扱える候補者の数が頭打ちになります。
入社後の連絡は、優先度が下がりがちです。早期に退職が出ると、契約によっては返金の対象になることがあります(返金規定は契約ごとに違います)。
候補者との連絡は、LINE・メール・電話が混ざっています。
CA 1 人あたりの作業時間と、取りこぼした候補者の数は、会社ごとに違います。数字は導入前の計測(実測後)で出します。
3業務分解とボトルネック
CA の机上の作業を、工程に分けました。番号は「詰まりの大きさ」と「任せても低リスクか」で振っています。番号の小さい所から代替します。番号は目安で、困りごとの大きい所から入れ替えてかまいません。
| # | 工程 | 今やっている人 | 1 回あたりの時間 | 詰まる所 | リスク |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 ★ | 面談後のメモ整理(要約と、希望条件の抜き出し) | CA | 実測後 | 面談のたびに、記憶と手書きのメモから書き起こす。後回しになり、提案が遅れる | 低。社内に残る記録を作るだけで、候補者には出ない |
| 2 ★ | 求人ごとの提案文づくりと送信 | CA | 実測後 | 求人 1 件ごとに、候補者の希望に合わせて書く。件数が増えるほど遅れる | 中。条件違いの求人や、求人票にない条件を書くと信用を失う。送るのは条件に合う求人だけ。求人票にあること以外は書かない |
| 3 ★ | 面談・面接の日程調整 | CA | 実測後 | 候補者・CA・企業の空きを何往復も確認する。返信待ちで止まる | 低。空き枠の範囲だけで確定する |
| 4 | 面接前日のリマインドと、未返信の追客 | CA | 実測後 | 忙しい日は抜ける。抜けると面接の無断欠席や、候補者の離脱になる | 低。決まった文面を決まった時機に送る。送りすぎの上限を決める |
| 5 | 内定後・入社後のフォロー(入社 1 週・1 か月など) | CA | 実測後 | 優先度が下がって後回し。早期退職の予兆に気づけない | 中。不安の兆候のある返事は人に渡す。連絡が多すぎると嫌われる |
| 6 | スカウトの文面づくりと送信 | CA・採用担当 | 実測後 | 候補者ごとの個別文面に時間がかかる | 中。文面の下書きは初版に含める。媒体への自動送信は、媒体の規約と候補者への利用目的の明示を確かめてから(要確認)。媒体の中での送信は、人が押す形から始める |
| 7 | 面談そのもの、年収・条件の交渉、内定交渉、クレーム | CA | 実測後 | 判断と関係づくりが要る。人材紹介会社の価値そのもの | 代替しないagent は経緯を要約して、CA に渡すところまで |
★ = この文書の主役です(面談メモ・提案文・日程調整)。
主役を 1・2・3 にした理由は、毎回起きて、決まった型で済み、間違えた時の影響を設定で抑えられるからです。7 は最後まで人に残します。
4AI が代替する範囲と人が残る点
4-1 工程ごとの分担
HITL(Human-in-the-loop)は、人がどこまで関わるかの度合いです。in the loop(人が送る前に確認)から on the loop(人は例外と抜き取りを見る)へ、さらに without the loop(設定どおり自動)へ動かせます。
どの段階にするかは、会社・求人の種類・候補者・工程ごとに可変です。最初に決め切りません。in から入って、慣れた工程から on、without を目指します。
次の表の「出発点 → 目指す所」は、一例です。会社ごとに決め直せます。毎回承認する設計にはしません。
| 工程 | AI がやる | 人がやる | HITL の段階(出発点 → 目指す所) |
|---|---|---|---|
| 1 面談メモ・要約 | 録音から文字を起こし、要約・希望条件(年収・勤務地・職種・転職の時機など)・転職理由を決まった様式にまとめる | 面談で聞いた条件を確定する(面談中・直後の確認)。様式(項目)の初期設定 | 最初の数件は CA が内容を見る(in)→ 抜き取りで見る(on)→ 設定どおり(without) |
| 2 求人提案文と送信 | CA が確定した条件と求人台帳を突き合わせ、全部の条件に合う求人だけを選ぶ。求人票の内容で提案文を作り、候補者に送る | 「条件に合う」の判定ルールと文面の口調の初期設定。年収・条件の例外の相談への返事 | 出発点は 2 通り。最初の数通は CA が見る(in)→ 抜き取り(on)→ 条件に合う求人は自動送信(without)。条件が明確な会社は最初から without にもできる |
| 3 日程調整 | CA・候補者の空きから候補を出し、LINE で確定する。予定を登録する | 面談の枠(時間帯・間隔)の初期設定。企業側の面接日程の調整 | without から始められる。企業との日程は、最初は CA が確認(in)→ 例外だけ(on) |
| 4 前日リマインド・追客 | 前日に確認の連絡を送る。返信が止まった候補者に、上限の範囲で声をかける | 文面・送る時機・頻度の上限の初期設定 | 最初の数通を CA が見る(in)→ 設定どおり(without) |
| 5 入社後フォロー | 節目に、短い質問を LINE で送る。返事を要約し、不安の兆候があれば CA に知らせる | 節目の日・質問・不安の判定の線の初期設定。電話や面談での対応 | 初期は返事を毎回 CA が見る(in)→ 兆候のある返事だけ(on) |
| 6 スカウト文面 | 候補者の情報から、個別のスカウト文面の下書きを作る(初版に含む) | 対象・文面の確認。媒体の中での送信ボタン | 媒体内の送信は、人が押す形から始める(in)。規約を確かめた後、範囲を決めて on。媒体への自動送信は規約確認後 |
| 7 面談・交渉・内定・クレーム | 経緯を要約して CA に渡す。返事はしない | すべて | 人が持つ |
引き継ぎは決まった形にします。AI が答えられない相談は、「CA が確認します」と返して CA に渡します。引き継いだ件には、AI は以後返信しません。どの返事も「返信する」か「CA へ渡す」かのどちらかで終わり、黙って止まりません。
4-2 条件に合う求人の判定
「面談で決めた条件に合う」は、次のように決めます。
- 条件は、面談で CA が確定します。AI が推測で足しません。
- 求人台帳の項目(年収・勤務地・職種・勤務形態など)と突き合わせます。全部の条件に合うものだけを、自動送信の対象にします。
- 1 つでも合わない、または台帳に項目がない求人は、自動では送りません。「候補」として CA に渡します。
- 提案文は、求人票に書いてあることだけで作ります。年収・条件を AI が新しく約束しません。
4-3 候補者の個人情報の扱い
氏名・年収・職歴・面談の録音は、外部の AI サービスに渡ります。渡す範囲(どの項目を、どのサービスに)は、初期設定で決めます(要確認)。
- 候補者への利用目的の明示と、録音への同意の取り方を、導入時に決めます(要確認)。
- 外部の AI に渡さずに済む項目(氏名の一部を伏せる、など)があるかを、ヒアリングで確認します。
- 保存の期間と、消す手順を決めます。
- 候補者の個人情報の扱いに関する法令は、一次資料を未確認です(§10)。導入前に確認します。
4-4 会社に最初に決めていただくこと
- 求人台帳の持ち方(CSV・スプレッドシート・今お使いのシステム)と、「条件に合う」の判定項目
- 提案文の口調と、書いてはいけないこと
- 連絡の頻度の上限、送らない時間帯
- 日程調整の枠(面談の長さ・時間帯・間隔)
- 入社後フォローの節目の日と質問、不安と判断する線
- 人に渡す線(年収・条件の交渉、クレーム、不安の兆候)と、CA への通知先・手段
- 候補者の情報の使い道・同意の文言・保存期間・外部 AI に渡す範囲
- 各工程の HITL の初期段階と、段階を上げる条件
5構成
入力 → agent の処理 → 出力 → 接続先の流れです。
- 面談の録音・文字起こし
- 履歴書・職務経歴書
- 求人台帳(CSV など)
条件に合う求人だけを選ぶ → 求人ごとの提案文 → 候補者へ送信(LINE・メール)
CA へ通知(要約付き)
日程の候補を出す → 確定 → 予定の登録・前日リマインド・未返信の追客
節目の連絡 → 返事を要約 → 不安の兆候は CA へ即通知
- 接続先は柔軟です。候補者との連絡は、LINE(公式アカウント・個人)・メールから、会社のやり方に合わせます。個人の LINE のつなぎ方は、規約を確かめて導入時に決めます(要確認)。CA への通知は、LINE・メール・Slack・Chatwork から選べます。
- 求人台帳は、CSV の取り込みから始めます。国内の人材紹介向けのシステムとの連携は、その後です(要確認)。
- カレンダーは、Google Workspace か Microsoft 365 に合わせます。
- 履歴書・職務経歴書は、PDF・Word・紙のスキャンです。紙は、文字の読み取りが要ります。
- 電話での面談は、文字起こしにして取り込みます。日本語の面談音声の認識の精度(固有名詞・社名)は未確認です。試運転の最初に確かめます。
- CA 用の 1 枚には、今日やること、条件に合って送られた件、CA に渡った件が並びます。人が見るのは、判断が要る件だけになります。
- 外から届く文面は、ときに「この指示どおりに動いて」と書かれています。agent は、本文中の指示には従わず、CA に回します。
- 送った文面は全部、記録に残ります。うまく動かなかった時は、黙らずに CA へ知らせます。
- 候補者の情報の外部 AI への渡し方は、§4-3 のとおり初期設定で決めます。
6訴求
6-1 営業文面の核(3 行)
- 面談が終わった時には、要約と、条件に合う求人の提案文ができています。面談後の書き起こしと、求人ごとの文面づくりに取られていた時間が、次の面談に回ります。
- 日程調整と前日の連絡、追客まで、返信待ちで止まりません。連絡の抜けで他社に流れる候補者が、減る方向に働きます。
- 年収の交渉・条件が合わない相談・不安のある返事は、必ず CA へ。条件に合う求人は自動、判断が要る所は人。だから、任せきりにならずに、CA 1 人が見られる候補者の数を増やせます。
6-2 どんな効果が出るか(定性。数字は導入後に測る)
- 面談の後に積み上がっていた事務が減ります。CA は、面談と、企業とのやり取りに時間を使えます。
- 面談から提案までの間が、短くなります。待たせている間に、他社に決まる候補者が減る余地が出ます。
- 候補者への連絡の抜けが、仕組みで防がれます。担当の CA の記憶と忙しさに、連絡が左右されなくなります。
- 入社後の連絡が、毎回の仕組みになります。早期退職の予兆を、早く CA が知れます。
- 1 人の CA が見られる候補者の数が、増える余地が出ます。人を増やさずに、紹介の機会を増やす方向です。
測る指標は 6 つです。導入前後で比べます。数字は実測後に出します。
- CA 1 人あたりの扱い候補者数
- 面談後のメモ整理と提案文づくりの時間
- 面談から最初の提案までの日数
- 未返信・日程調整の連絡の抜けの件数
- 入社後の連絡の実施率
- 早期退職の件数
6-3 想定される反論と答え
| 相手の反論 | 答え |
|---|---|
| 「条件に合わない求人を勝手に送って、候補者の信用を失わないか」 | 自動で送るのは、面談で CA が確定した条件に、全部合う求人だけです。1 つでも合わない求人は、自動では送らず、CA に渡します。提案文は、求人票に書いてあることだけで作ります。送った文面は全部、記録に残ります。最初は CA が見る形から始めて、慣れた段階で自動に上げられます。 |
| 「候補者の個人情報を、外部の AI に渡して大丈夫か」 | 外部の AI に渡す項目と範囲は、初期設定で決めます。候補者への利用目的の明示と同意の取り方、保存期間も、導入時に決めます。法令上の整理は未確認の点があり、導入前にヒアリングで確かめます。 |
| 「CA の温度感のある対応がなくなるのではないか」 | 任せるのは、要約・日程・定型の連絡・条件に合う求人の送信です。面談、年収や条件の交渉、内定の交渉、不安のある相談は、人に残します。机の上の作業が減った分、CA が候補者と話す時間に戻ります。 |
6-4 自社の採用担当・採用代行の方へ
自社で人を採用している会社の採用担当や、採用代行の方にも、同じ仕組みがそのまま使えます。
- 候補者(応募者)との日程調整、前日のリマインド、連絡、面談メモの要約は、同じ仕組みで回せます。
- スカウトの文面は、候補者の情報から下書きを作るところまでを、初版に含めます。送信は媒体の規約に従います。媒体の中での送信は、人が押す形から始めます(規約は要確認)。
- 求人の提案文と「条件に合う求人の自動送信」は、紹介会社向けの部分です。自社採用では、使わない選択もできます。
- 企業との面接の日程調整は、最初は担当者が確認する形から始め、慣れたら段階を上げます(§4)。
7デモ動画の台本(60-90 秒、合計約 77 秒)
画面はすべて架空の会社「株式会社サンプル人材(架空)」、CA、候補者「サンプル様(架空)」と、架空の求人のデータです。冒頭に「架空のデータです。構想段階の画面です。面談の録音・LINE・通知は模擬です」と注記を入れます。1 人の候補者の「面談 → 提案 → 日程 → 自動送信と CA への引き継ぎ → 入社後」を、1 本の流れで見せます。
公開中です。動画はページ上部でご覧いただけます。
| 場面 | 画面 | 字幕 | 見せる価値 |
|---|---|---|---|
| 1(約 10 秒) | 面談の録音(模擬)の波形と、文字起こしが流れる。候補者のサンプル様(架空)が「年収は今より下げたくない。勤務地は都内。転職は 3 か月以内」と話す | 「面談の録音から、始まる」 | 入口。CA は録音を回すだけ |
| 2(約 20 秒) | 録音が終わるとすぐ、画面に要約(希望条件・転職理由)が出る。CA が条件を確定する。続けて、求人 3 件(架空)に、求人ごとの提案文が並ぶ。各提案文に「条件に合う理由」の印が付く | 「面談が終わると、要約と求人 3 件の提案文」 | 課題の核。面談後の事務が消える。条件は CA が確定する |
| 3(約 14 秒) | CA との次の面談の日程。CA の空き枠から、日程候補 3 つが LINE でサンプル様に届く。サンプル様が 1 つ選ぶと確定し、CA の予定に入る。前日のリマインドの予約が並ぶ。連絡は自動で送られる | 「日程は、LINE で選ぶだけで確定」 | 返信待ちで止まらない。連絡が抜けにくい |
| 4(約 17 秒) | 設定の画面に「条件に合う求人は自動送信」。3 件が、サンプル様の LINE に自動で届く。そこへサンプル様が「年収は、もう少し上げられませんか」と返す。agent は答えず、「担当の CA が確認します」と返し、CA の画面に要約つきで通知が出る | 「条件に合う求人は自動。合わない相談は CA へ」 | 線引きを画面で見せる。任せきりにしない安心。段階は設定で変えられる |
| 5(約 11 秒) | 入社後フォローの 1 画面。入社 1 か月の LINE の質問に、サンプル様が「上司と合わなくて」と返す。CA の画面に「要注意」の通知と返事の要約が出る | 「入社後も、不安の兆候は CA へ」 | 定着の見落としが減る。人が残る点 |
| 6(約 5 秒) | 締めの 1 画面 | 「人材紹介アシスト — 構想段階。無料ヒアリングはこちら」と、https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub | CTA |
場面の合計は約 77 秒です。効果の数字と価格は入れません。
8最大限の未来
ここは、この仕組みの先に見せたい姿です。初版の範囲ではありません。
合わない相談・年収の交渉・不安のある返事は、必ず CA に渡します。
- 登録済みの候補者から、新しい求人に合う人を、AI が見つけて声をかけます。スカウト文面の下書きは初版に含みます。媒体への自動送信は、規約を確かめた後です(要確認)。
- 企業側の面接の調整と、面接後の感想の聞き取り・フィードバックの連絡まで、つなぎます。
- 内定から入社までの連絡と、入社後 1 週・1 か月・3 か月・半年の定着フォローが、全部仕組みで回ります。不安の兆候は、その場で CA に届きます。
- CA の朝の 1 枚が届きます。今日の面談、条件に合って送られた件、CA に渡った件、要注意の候補者がまとまります。
- 面談の記録が蓄積され、求人側の採用条件の傾向や、辞退の理由が、会社の知識として貯まっていきます。
9導入の流れ
入口は無料ヒアリング(https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub、1 画面 1 問・約 7 問)です。価格帯は、ヒアリング後に個別にご提示します。
無料ヒアリングはこちら期間はすべて「実測後」です。
- 1. 無料ヒアリング
続けて面談でも伺います。今の面談後の事務の流れ、求人台帳の持ち方、日程調整のやり方、候補者との連絡手段(LINE・メール・電話)、入社後フォローの有無、人に渡したい線、候補者の情報の扱い(外部の AI に渡す範囲)を確認します。動画と構想をご説明します。 - 2. 初期設定で決めること(§4-4 の一覧)
- 求人台帳の持ち方と、「条件に合う」の判定項目
- 提案文の口調・書かないこと
- 連絡の頻度の上限・時間帯
- 日程調整の枠
- 入社後フォローの節目と質問
- 人に渡す線と、CA への通知先
- 候補者の情報の使い道・同意の文言・保存期間・外部 AI に渡す範囲
- 各工程の HITL の初期段階と、上げる条件
- 3. 試運転
最初は人が見る形(in)にします。条件が明確で、最初から自動でよい工程は、その工程だけ自動で始められます。日本語の面談音声の認識の精度を、最初に確かめます。文面・判定・線引きを、会社のやり方に合わせて直します。 - 4. 本運用
慣れた工程から段階を上げ(on → without)、例外と抜き取りだけ見る運用にします。
人材紹介での導入実績は、まだありません。現場の流れに合わせて、一緒に作ります。
10付録
当社の経験(公開してよい範囲)
- LINE での受付・ヒアリングと、Web 上の選択・決済・生成処理をつなぐ自社サービスの開発 → LINE の窓口と、候補者が選ぶ・確認する流れに使う技術
- 運営者向け管理画面・データ管理・レポートを備えた Web サービスの開発(受託、匿名)。AI の生成物を人が確認するフローの設計を含む → CA 用の 1 枚と、人に渡す画面に使う技術
- 不動産の資料入力・確認から、AI による調査・レポート出力までをつなぐ業務ツールの設計・実装(業務委託、匿名)。人が確認・承認する画面を含む
- Claude Code・Codex 等の AI 開発環境と、n8n 等とつないだ業務フローを構築・活用(自社)
- 人材紹介での導入実績は無い。件数・効果率は載せない
法規メモ(未確認を含む。弁護士助言ではない)
- 個人情報保護法: 氏名・年収・職歴・録音を外部の AI に渡す場合の整理(候補者への利用目的の明示、同意、外国にある第三者への提供の扱い)は、一次資料を未確認。一般知識
- 有料職業紹介の許可と、求職者の情報の取扱いに関する守秘の義務・定め: 一般知識で、一次資料は未確認
- 求人の情報の的確な表示(募集内容と実際の条件を一致させる定め): 一般知識で、一次資料は未確認。本設計では「求人票にあることだけで提案文を作る」ことで寄せている
- LINE 公式アカウントの規約・自動配信の制約・通数の扱い、個人の LINE を業務で使う場合の規約: 未調査(一般知識で、一次資料は未確認)
- 早期退職時の返金規定: 契約ごとに違う。設定項目にし、中身は未確認
- スカウト媒体への自動送信: 各媒体の規約を未調査。規約確認後。文面の下書きは初版に含む