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課題パッケージ / 補助金・助成金の事務所向け

補助金申請 運用 agent

面談のメモと公募要領から、事業計画書のたたき台と抜け漏れの一覧を出します。一から書き起こす時間が、直して確定する時間に変わります。

全案件の状況と次の締切も 1 画面にまとめ、書類待ちで止まる案件を減らして、担当 1 人が持てる案件を増やすことを狙います。LINE を使う事務所には、書類の回収と催促も agent が追います。

構想段階の文書です。動くものはまだありません。この文書と動画で、構想と画面イメージをお見せします。

デモ動画(約 85 秒)。画面はすべて架空の事務所・事業者・データです。構想段階の画面で、LINE の画面と送信は模擬です。

1一言の約束

面談のメモと公募要領から、事業計画書のたたき台と抜け漏れの一覧を出します。一から書き起こす時間が、直して確定する時間に変わります。全案件の状況と次の締切も 1 画面にまとめ、書類待ちで止まる案件を減らして、担当 1 人が持てる案件を増やすことを狙います。

LINE を使う事務所には、書類の回収と催促も agent が追います。

申請書の作成・提出、内容の判断は、これまでどおり有資格の方と申請者本人のお仕事です。当社の agent は、その前後の段取りと下書きを受け持ちます。採択や交付はお約束しません。

読む人: 補助金・助成金の案件を持つ事務所の代表の方(行政書士・中小企業診断士・社会保険労務士・補助金コンサル)。受注後に作る当社。位置づけ: 提携のご相談で当社がお持ちする手土産です。別紙「構想 1 枚」(補助金申請の運用 agent)の詳細版にあたります。

2解く課題

補助金の案件は、制度ごとに要領が違い、要領は毎年変わります。担当者は案件のたびに要領を読み直します。

面談でお聞きした内容を、様式に沿った事業計画書に起こす作業も重く、案件のたびに 1 から書き起こすことになります。

顧客の書類が揃わないと案件は 1 歩も進みません。担当者は LINE・メール・電話で何度も催促し、その間は別の案件に手を付けにくくなります。

案件の状況と締切は、担当者の頭と Excel に散らばりがちです。採択後の交付申請・実績報告にも期限があり、ここで止まる案件もあります。

その結果、担当 1 人が持てる案件の数は、この「読み直す・起こす・集める・追う」で頭打ちになります。かける時間の実数は事務所ごとに違うため、数字は導入前の計測(実測後)で出します。

3業務分解とボトルネック

1 件の案件を工程に分け、番号は「ボトルネック(詰まりの大きさ)と、任せても低リスクかどうか」で振りました。番号の小さい所から代替します。

#工程今やっている人1 回あたりの時間詰まる所リスク
1 ★面談内容と要領から、事業計画書のたたき台を起こす担当の士業・スタッフ実測後要領の審査項目に沿って並べ直す作業が、案件のたびに 1 から発生する中。事実と違う記述、面談に無い数字の混入。先生と本人が必ず確認する前提で吸収する
2公募要領を読み、必要書類・締切のチェックリストを起こす担当者実測後制度・公募回・自治体ごとに違い、毎年変わる。読み直しが重い低。出典の要領の箇所を併記し、人が見て直せる
3案件の状況と次の締切を把握する担当者(頭・Excel)実測後案件が増えるほど散らばり、締切の見落としが怖い低。通知は漏れの防止で、判断を伴わない
4顧客から書類を集める・催促する担当者(LINE・メール・電話)実測後揃わない待ち時間と、催促そのものの手間低〜中。催促の文面と頻度は事前に決める。機微な事情の顧客は人へ
5申請内容の判断・申請書の確定・電子申請での提出有資格者と申請者本人——代替しない法律上の線引き
6採択後の交付申請・実績報告の期限と書類担当者実測後期限があり、証憑(経費の証拠書類)の回収が続く中。将来の拡張(§8)

★ = この文書の主役(事業計画書のたたき台のヘルプ)。

主役を 1 にした理由は、要領の読み方も、面談メモから計画書への並べ方も、事務所ごとのやり方の違いが小さい(共通している)部分だからです。事務所ごとに管理表や催促のやり方が違う 3・4 は、入れ方に合わせる手間が大きくなります。そのため 3 は軽い形で、4 は LINE を導入する事務所向けに用意します。

4AI が代替する範囲と人が残る点

4-1 工程ごとの分担

HITL(Human-in-the-loop)は、人がどこまで関わるかの度合いです。in the loop(人が毎回確認)から on the loop(人は例外と抜き取りを見る)へ、さらに without the loop(設定どおり自動)へ動かせます。案件・事務所・顧客・業務ごとに可変で、最初に決め切りません。最初は in から入り、事務所が慣れた所から on、without へ段階を上げます。

工程AI がやる人がやるHITL の段階(初期 → 目指す先)
1 たたき台要領から審査項目・記述欄を抽出。面談メモを章立てに割り当て、下書きを作る。メモに無い数字や事実は埋めず「未確認」の欄にする。不足論点を質問にする事実確認・数値計画・表現(先生)。内容の確認(申請者本人)。確定(先生と本人)in を維持。内容は常に先生と本人が確認する(確認が前提の機能)
2 チェックリスト要領から必要書類・締切を抽出し、公募回ごとに版を管理する初回の内容確認(要領と照らす)in → 公募回が変わった時の差分確認だけ(on)
3 案件一覧・締切期限から逆算した ToDo を作る。期限前に通知する案件の登録、実作業without(通知は設定どおり自動)
4 書類回収・催促チェックリストを LINE で案内し、写真・PDF で受け取る。種類・期間・判読性を検査し、OK は受理、NG は理由つきで差し戻す。未提出者に段階的に催促する催促の文面と頻度の初期設定。返信が止まった顧客への電話。機微な事情の判断。AI が判断できない書類初期は受理も人が見る(in)→ 検査 OK は自動受理し、人は例外と抜き取りだけ見る(on)→ 例外の振り分けまで設定どおり(without)
5 申請・提出抜けの確認、入力用の項目整理(§8)判断、確定、提出スペクトラムの外。常に有資格者と本人
6 採択後(§8)期限の管理、証憑の回収と突き合わせ内容の確認、報告の確定・提出in から入り on を目指す

5 の「判断と提出は有資格者と本人」は、段階を上げても動かしません。これは事務所の好みではなく、業法上の線引きだからです。

4-2 事務所に最初に決めていただくこと

4-3 社会保険労務士の方へ: 助成金の書類(出勤簿・賃金台帳)

助成金の案件は、出勤簿・賃金台帳などの労務の書類を、顧問先から期日ごとに集める作業が大きな割合を占めます。助成金ごとに要件と必要書類が違う点は、補助金と同じです。

5構成

入力 → agent の処理 → 出力 → 接続先の流れです。「充足チェック」は、要領の審査項目ごとに、たたき台に記述があるかを見る確認です。

入力agent の処理出力
入力
  • 公募要領(PDF)
  • 面談メモ・文字起こし
  • LINE での質問への回答(LINE を使う事務所)
agent の処理要領の読み取り・たたき台の作成
出力たたき台 + 「未確認」欄 + 充足チェック(先生と本人が確認)
入力案件の登録情報
agent の処理期限の逆算・通知
出力案件一覧 + 次の締切(担当者別)
入力顧客の LINE(写真・PDF)
agent の処理書類の受付・検査・催促
出力回収状況 + 例外の一覧(止まった顧客・判断できない書類)
接続先(事務所に合わせて選ぶ)
LINE(公式を基本)メールSlackChatwork事務所の既存の管理表書類の保存先

6訴求

読み手は士業事務所の代表です。申請を引き受ける側の仕事量に向けて書きます。事業者に向けた訴求ではありません。

6-1 営業文面の核(3 行)

  1. 面談のメモと公募要領から、事業計画書のたたき台と抜けの一覧が出ます。先生の時間は、書き起こしから、確認と顧客との対話に移ります。仕上げと判断は先生とご本人が。
  2. 制度が毎年変わっても、要領の読み直しとチェックリストづくりは agent が先に済ませます。読み直しは、改定のたびの差分の確認だけになります。
  3. 全案件の状況と次の締切が 1 画面に集まり、締切の見落としを防ぎます。LINE をお使いなら、書類集めと催促も追うので、書類待ちの間も別の案件に集中できます。

6-2 どんな効果が出るか(定性。数字は導入後に測る)

6-3 想定される反論と答え

相手の反論答え
「AI が書いた計画書は、内容の責任が持てない」出すのは下書きです。面談メモに無い数字や事実は埋めず「未確認」の欄に残し、顧客への質問にします。事実確認・数値計画・表現は先生が、内容は事業者ご本人が確認し、先生とご本人で確定します。提出も先生と本人です。
「うちのやり方は決まっている。移行が大変」全部を入れ替えません。たたき台だけ、一覧だけ、という入り方ができます。既存の管理表や、普段お使いの連絡手段(LINE・メール・Slack・Chatwork)に合わせます。最初は少数の案件で試します。
「顧客の書類や機微情報を AI に預けたくない。業法も心配」書類の置き場所と扱いは、事務所の方針を伺って決めます。agent は申請内容の判断・申請書の提出・制度の可否の回答をしません(独占業務に触れない設計)。採択や効果もお約束しません。

7デモ動画の台本(60-90 秒、合計約 85 秒)

画面はすべて架空の事務所・事業者・データです。冒頭に「架空のデータです。構想段階の画面です。LINE の画面と送信は模擬です」と注記を入れます。主役はたたき台。書類回収は最後に短く見せます。動画はページ上部でご覧いただけます。

場面画面字幕見せる価値
1(約 10 秒)架空の「青葉事務所」の机。公募要領の PDF、面談メモ、案件の Excel。担当者が計画書に起こす手前で手が止まる「面談のあと、計画書に起こす所で手が止まる」現場の課題。誰の、どの作業かを 1 画面で伝える
2(約 10 秒)架空の事業者「ひだまり製菓」の面談メモと公募要領 PDF を取り込む。審査項目・記述欄・必要書類・締切が右に並ぶ。出典の要領のページが併記される「要領を読んで、審査項目と必要書類を先に整理」毎年変わる要領の読み直しを agent が先に済ませる
3(約 15 秒)章立てのたたき台が生成される。面談に無い数字の箇所は黄色の「未確認」欄になり、顧客へ聞く質問の一覧が横に出る「メモに無い数字は埋めません。『未確認』で残します」主役の価値と安全装置(捏造しない設計)。士業の信頼に直結
4(約 15 秒)担当者が文を直し、充足チェック(審査項目ごとの記述の有無)が緑に変わる。「確認・確定: 先生 + 事業者ご本人」の表示「仕上げと判断は先生とご本人が。agent は下書きと抜けの確認まで」線引きを画面で見せる。「任せ切り」にしない安心
5(約 15 秒)案件一覧。案件ごとの段階と次の期限。期限前に担当者の LINE へ通知が届く「全案件の状況と次の締切が 1 画面に」軽い顧客・案件の管理(CRM)。担当 1 人の案件数が増えても見失わない
6(約 15 秒)顧客役の LINE: 必要書類の案内 → 写真を送る → 「検査 OK・受理」。未提出者には段階的に催促が届く。返信が止まった顧客だけ「例外の一覧」に入る「LINE をお使いなら、書類集めと催促も追います」書類が揃わない待ち時間への答え。例外だけ人

締めの 1 画面(約 5 秒): 「補助金申請の運用 agent — 構想段階。面談でご説明します」。採択・効果の文言は入れません。場面の合計は約 80 秒、締めを入れて約 85 秒です。

締めの画面には「無料ヒアリングはこちら」と https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub を入れます。価格は出しません。

8最大限の未来

ここまでが「いまお見せできる構想」です。ここから先は、先に進めるほど agent が追う範囲が広がる姿です。

どの段階でも、判断と提出は有資格者と本人のままです。動く範囲が広がるのは、段取りと下書きと確認の側です。

  1. 計画書 → 交付申請 → 実績報告まで 1 本でつなぐ。採択後の期限と必要書類を案件ごとに持ちます。経費の証憑(見積・発注・納品・請求・支払の書類)を LINE で回収し、計画書と突き合わせて、実績報告の下書きを作ります。確定と提出は士業と本人です。
  2. 事務所の知識がたまる。過去案件の計画書・審査のコメント・直した箇所をたまった知識として持ち、次のたたき台に生かします。使うほど、その事務所の書き方に寄ります(事務所の資産として事務所の管理下に置く)。
  3. 要領の改定と新しい公募を見張る。要領が変わったらチェックリストの差分を出します。公募が始まったら、顧問先の中から当てはまりそうな候補を先生に知らせます。可否の判断は先生です。
  4. 電子申請の入力を整える。申請画面に入力する項目の一覧とデータを整え、先生と本人が確認して提出する形にします。提出の操作は人です。
  5. PMI・助成金・地方独自へ広げる。小規模 M&A 後の統合の取り組みの管理、社労士の助成金(出勤簿・賃金台帳の定期回収と形式チェック)、自治体独自の補助金の要領の読み取りを、同じ仕組みに足します。別パッケージの「書類→データ化」と組み合わせると、証憑や台帳の読み取りも自動化できます。
  6. HITL の段階が育つ。事務所が慣れた工程から in → on へ進めます。例外だけが先生に上がる運用が目標ですが、最初に決め切りません。

9導入の流れ

入口は無料ヒアリング(https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub、1 画面 1 問・約 7 問)です。価格帯は、ヒアリングで業務の流れを伺ってから個別にご提示します(この文書と動画には金額を載せていません)。

無料ヒアリングはこちら

期間はすべて「実測後」です。条件は面談で伺ってお見積りします。

  1. 1. ヒアリング(面談)
    案件の流れ(受付から申請、採択後まで)、現在の管理表と連絡手段、扱う制度(補助金・助成金)、LINE の利用有無、申請書の作成を担う方(所内の行政書士の有無など)、普段の紹介の受け方。動画と構想をご説明します。
  2. 2. 初期設定で決めること
    • 入れる工程の範囲と順番、各工程の HITL の初期段階
    • 扱う制度のチェックリスト(国の 4 種・自治体独自・PMI 推進枠・助成金のうち、どれから)
    • 催促の文面・間隔・止める条件
    • 通知の相手と時刻
    • 書類の置き場所とデータの扱い
    • 既存の管理表・連絡手段との接続
  3. 3. 試運転
    少数の案件で、人が毎回確認する形(in)から始めます。文面・チェックリスト・画面を事務所のやり方に合わせて直します。
  4. 4. 本運用
    慣れた工程から段階を上げ(on)、担当が増えても同じ画面で見られる形にします。

補助金・助成金分野での導入実績は、まだありません。申請実務を担う方と組み、現場の流れに合わせて作ります。

10付録

当社の経験(公開してよい範囲)

法規メモ(未確認を含む。弁護士助言ではない)

事務所の案件の流れを伺うところから始めます(1 画面 1 問・約 7 問)。

無料ヒアリングはこちら