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課題パッケージ / 事務・問い合わせ対応の人を探している会社向け

AI 事務・CS アシスタント

決まった返事と台帳づけは自動で終わらせ、値段・契約・クレームだけを社長に回します。

夜にまとめて処理していたメールと問い合わせが、朝には片付き、社長の時間は判断とお客様との関係づくりに戻ります。

構想段階の文書です。動くものはまだありません。この文書と動画で、構想と画面イメージをお見せします。

デモ動画(約 89 秒)。画面はすべて架空の会社・お客様・データです。構想段階の画面で、メール・LINE・通知は模擬です。

1一言の約束

決まった返事と台帳づけは自動で終わらせ、値段・契約・クレームだけを社長に回します。夜にまとめて処理していたメールと問い合わせが、朝には片付き、社長の時間は判断とお客様との関係づくりに戻ります。

メール・LINE・Web フォームに届く問い合わせには、まず agent が一次回答します。答えられない件は、黙らずに人へ渡します。

電話の受付は、初版では AI が取りません。電話は人が取り、折返しが要る分は担当者が LINE で電話メモを送ると、agent が台帳に入れて担当者に知らせます。留守番電話の案内文には、LINE・Web からも受け付ける旨を載せます。電話そのものを AI が取る形は、先の選択肢として §8 に置きました。

読む人: 事務・秘書・問い合わせ対応・電話受付・議事録や進行管理の人を探している、中小企業の経営者の方。受注後に作る当社。位置づけ: 「人を雇って解こうとしている課題」を、AI の agent(自分で段取りを進める AI)で解く構想の 1 本です。CS は、お客様からの問い合わせへの対応のことです。

2解く課題

社長と数人のチームが、メールの返信、日程調整、スプレッドシートへの転記、LINE や Chatwork の問い合わせ拾い、日報を、本業の合間に手でこなしています。

問い合わせは、メール・LINE・Web フォーム・電話に分かれて届きます。見落としや返事の遅れが出やすく、夜間・休日の分は翌日に回ります。

「事務員を 1 人雇うほどではない」「雇っても、誤った返事が出るのが怖くて任せきれない」ため、結局、社長が夜にまとめて処理します。

欲しいのは「全部やってくれる AI」より、「やったことが一覧で見えて、値段・契約・クレームのような大事な件は必ず自分に来る」状態です。

かける時間の実数は会社ごとに違うため、数字は導入前の計測(実測後)で出します。

3業務分解とボトルネック

事務と問い合わせ対応を工程に分け、番号は「ボトルネック(詰まりの大きさ)と、任せても低リスクかどうか」で振りました。番号の小さい所から代替します。番号は目安で、困りごとの大きい所から入れ替えてかまいません。

#工程今やっている人1 回あたりの時間詰まる所リスク
1 ★問い合わせ(メール・LINE・Web フォーム)への、決まった返事社長・事務員・手の空いた人実測後同じ質問(営業時間、対応エリア、手続きの流れなど)に毎回手で答える。夜間・休日は翌日になる低。答えるのは事前に登録した内容だけ。登録に無ければ人へ渡す
2問い合わせの台帳への記録と、返事漏れの検知担当者(頭・メモ・スプレッドシート)実測後窓口が分かれ、どれに返したか分からなくなる低。記録と通知で、判断を伴わない
3日程調整と、社外への定型メール社長・事務員実測後候補日のやり取りが何往復もかかる低〜中。調整してよい相手と時間帯を事前に決める
4転記(メール・LINE の内容を台帳や表へ)事務員実測後手で打ち直す手間と、打ち間違い低。元の文面を台帳に残す
5日次の報告、週次のまとめ社長(夜)実測後「今日何が終わったか」が見えず、確認に時間がかかる低。読むだけで判断を伴わない
6会議の議事録と、次の作業(誰が・いつまでに)の進行管理社長・事務員実測後会議のあと、メモから議事録と作業を起こす手間。期日の追い忘れ低〜中。社外へ送る議事録は、初期は人が見る
7値段・契約・クレームが絡む返事社長実測後判断が要る。関係が壊れる怖さがある代替しないagent は気づいて社長へ知らせ、経緯をまとめる所まで。中身には答えない
8電話の受付事務員・社長実測後手が離せない時に取れない。折返しの抜け初版は AI が電話を取らない。担当者が送る電話メモを折返しの依頼として記録し、通知するまでを §4 に置く

★ = この文書の主役(問い合わせへの一次回答と台帳)。

主役を 1・2 にした理由は、件数が多く、答えが決まっていて、間違えた時の影響が小さい部分だからです。値段・契約・クレームの 7 は、最後まで人に残します。

4AI が代替する範囲と人が残る点

4-1 工程ごとの分担

HITL(Human-in-the-loop)は、人がどこまで関わるかの度合いです。in the loop(人が毎回確認)から on the loop(人は例外と抜き取りを見る)へ、さらに without the loop(設定どおり自動)へ動かせます。会社・業務・問い合わせの種類ごとに可変で、最初に決め切りません。最初は in から入り、慣れた所から on、without へ段階を上げます。

工程AI がやる人がやるHITL の段階(初期 → 目指す先)
1 決まった返事登録した知識(営業時間・対応エリア・手続きの流れなど)で一次回答する。使った登録資料の箇所を台帳に残す。答えが登録に無ければ、黙らず「担当者が確認します」と返して人へ渡す返してよい範囲と知識の初期設定。例外の対応初期は送る前に人が見る(in)→ 送信後の一覧で例外と抜き取りだけ見る(on)→ 範囲内は設定どおり(without)
2 台帳・返事漏れ全チャネルの問い合わせを 1 枚の台帳に集める。返事のない件を朝に知らせる台帳を見るwithout
3 日程調整空き候補を出し、確定してカレンダーに入れる調整してよい相手・時間帯の設定。社外の面談の確定を人にするかの選択初期は確定を人が見る(in)→ 設定の範囲内は自動(on → without)
4 転記メールと LINE の内容を台帳・表へ移す。元の文面も残すたまに抜き取りwithout
5 日次報告・週次のまとめ毎夕 1 通の日次報告と、週 1 回の 1 枚(終わったこと・滞っていること・来週の 3 手)を作る読むwithout
6 議事録・進行管理会議メモ・文字起こしから議事録を作り、次の作業(誰が・いつまでに)を拾って台帳に入れる。期日の前に担当者へ知らせる社外へ送る議事録の確認。作業の実行社内向けは without。社外へ送る分は、初期は送る前に人が見る(in)→ 抜き取り(on)
7 値段・契約・クレーム気づく(見積・料金・契約・解約・返金・不具合や遅れの指摘・強い口調)。中身には答えない。社長へ即通知し、経緯の要約と返信案の材料を付ける。お客様へ受け取りの一言(「担当者が確認してご連絡します」)を返すかは、初期設定で会社が選ぶ(既定は返さず、社長へ回すだけ)。人が引き継いだ後は、その件には返信しない判断と返信のすべて人に残す(既定)。段階を上げても、この 3 つは社長へ回す
8 例外分類できない件、初めての宛先、本文中に「こう動いて」と指示が混ざる件は、従わずに人へ回す判断人(既定)
9 電話担当者が LINE(またはメール)で送った電話メモを、折返し依頼として台帳に記録し、折返しの期限を担当者へ知らせる。会社の電話の仕組みから不在着信を自動で拾う形は、仕組み次第(要確認)電話を取る。電話メモを送る。折返す。留守番電話・不在の案内文に「LINE・Web からも受け付けます」を載せる(agent が送るのではなく、会社の案内文)初版は人が取る。AI が取る形は将来(§8)

7 の「値段・契約・クレームは社長へ」は、この構想の中心の約束です。段階を上げても動かしません。値段は会社ごとに事情が違い、クレームは返し方で関係が変わるためです。

4-2 会社に最初に決めていただくこと

5構成

入力 → agent の処理 → 出力 → 接続先の流れです。

入力agent の処理出力
入力
  • メール(Gmail など)
  • LINE(公式 / 個人)
  • Web フォーム
  • Slack / Chatwork
  • 電話メモ(担当者が LINE で送る)
agent の処理受付・仕分け決まった問い合わせ / 値段・契約・クレーム・例外 に分ける
出力
決まった問い合わせ
登録した知識で一次回答(自動送信)。全文と根拠を台帳に記録
値段・契約・クレーム・例外(中身には答えない)
社長へ通知(経緯の要約 + 返信案の材料)受け取りの一言を返すかは会社が選ぶ
入力カレンダー・予定
agent の処理日程調整・転記
出力カレンダー・台帳
入力会議メモ・文字起こし
agent の処理議事録・作業の拾い出し
出力議事録・作業の期日(台帳)
入力毎朝・毎夕の定時処理
agent の処理まとめ
出力日次報告 1 通 / 週次の 1 枚
接続先(会社に合わせて選ぶ)
LINE(公式・個人)メールSlackChatworkスプレッドシート・既存の管理表カレンダー

6訴求

読み手は、事務・問い合わせ対応を人に任せたい経営者の方です。「雇う代わり」にも、「雇った人が大事な仕事に集中するため」にも使える形で書きます。

6-1 営業文面の核(3 行)

  1. 夜のうちに届いたメールや問い合わせへの決まった返事は、朝には終わっています。値段・契約・クレームの件だけが、経緯の要約つきで社長に届きます。夜にまとめて処理する時間が、判断とお客様との関係づくりに戻ります。
  2. メール・LINE・Web フォームの問い合わせが 1 枚の台帳に集まり、返事漏れを朝に知らせます。夜間・休日の問い合わせにも、決まった内容ならまず一次回答が返ります。逃していたお客様との接点を、取りこぼしにくくなります。
  3. やったことは全部、台帳と日次報告で見えます。見えるから、大事な件は人が持ったまま、決まった事務だけ安心して任せられます。

6-2 どんな効果が出るか(定性。数字は導入後に測る)

6-3 想定される反論と答え

相手の反論答え
「AI が勝手に変な返事を出したら困る」自動で返すのは、事前に登録した内容の範囲だけです。値段・契約・クレームの中身には AI は答えず、社長へ回します(受け取りの一言を返すかは、初期設定で会社が選びます)。登録に答えが無い件は「担当者が確認します」と返して人へ渡します。最初は、送る前に人が見る形(in)から始めます。送った文面はすべて台帳に残ります。
「電話の受付も頼みたい」初版では、AI は電話を取りません。電話は人が取ります。折返しが要る分は、担当者が LINE で送る電話メモを台帳に入れ、期限を朝に知らせます。留守番電話の案内文で、LINE・Web からの受付にも誘導します。電話を AI が取る形は、先の選択肢として構想しています。どこまでを AI にするかは、面談で一緒に決めます。
「今のやり方(LINE・メール・Slack・今の台帳)を変えたくない。顧客の情報も預けたくない」全部を入れ替えません。LINE は公式も個人も対象で、個人のつなぎ方は規約を確かめて決めます(要確認)。メール、Slack、Chatwork にも合わせて、1 つの窓口から入れられます。顧客情報の置き場所と扱いは、会社の方針を伺って決めます。

7デモ動画の台本(60-90 秒、合計約 80 秒)

画面はすべて架空の会社「株式会社サンプル住設(架空)」とお客様のデータです。冒頭に「架空のデータです。構想段階の画面です。メール・LINE・通知は模擬です」と注記を入れます。1 日の流れで見せます(朝の受信箱 → 仕分けと台帳 → 問い合わせへの一次回答 → クレームは社長へ → 夕方の日次報告)。動画はページ上部でご覧いただけます。

場面画面字幕見せる価値
1(約 10 秒)朝 7 時台。社長の受信箱に、夜のうちに届いたメール・LINE・Web フォームの問い合わせが並ぶ。手が止まる社長「夜に届いた問い合わせを、毎晩まとめて処理していた」現場の課題。誰の、どの作業かを 1 画面で伝える
2(約 15 秒)agent が仕分ける。メールと Web フォームの問い合わせのうち、決まった返事は「送信済み」、日程調整はカレンダーに入り、値段の相談は「社長へ」の列に移る。すべて 1 枚の台帳に行が増え、返信の全文と根拠が残る「決まった返事は自動。台帳に全部残る」主役の価値と安全装置(何を送ったか全部見える、値段は人へ)
3(約 20 秒)昼。お客様役の LINE(公式)に「対応エリアと営業時間は?」。すぐに一次回答が返り、台帳に新規行。続けて事務員がスマホから LINE で電話メモ(「不在着信、折返し希望」)を送ると、台帳に折返しの行が増え、期限が朝の通知に載る。Web フォームの問い合わせは、場面 2 の受信箱でメールとして集まっている「メールも LINE もフォームも 1 枚に。電話は人が取り、折返しは台帳へ」窓口を問わず 1 枚に集まること。電話は初版では取らないことを正直に示す
4(約 15 秒)夕方。お客様役の LINE に「施工後に不具合があった」と強い口調の連絡。クレームの中身には AI は答えない。お客様には、受け取りの一言を返す設定の例として「担当者が確認してご連絡します」だけが返る(返さない設定もある)。社長の LINE に通知が届き、経緯の要約と返信案の材料が付く。社長が引き継ぐと、agent は以後返信しない「値段・契約・クレームは社長へ。経緯をまとめて、すぐ通知」線引きを画面で見せる。「任せ切り」にしない安心。クレームは人
5(約 15 秒)夕方 17 時。社長の LINE に日次報告 1 通(今日来た問い合わせ、自動で返した件、社長に回した件、明日の折返し)。金曜は週次の 1 枚(終わったこと・滞っていること・来週の 3 手)も届く「今日やったことは、夕方の 1 通で全部見える」「見える」から任せられる。社長の夜が空く

締めの 1 画面(約 5 秒): 「AI 事務・CS アシスタント — 構想段階。無料ヒアリングはこちら」と、https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub を表示します。場面の合計は約 75 秒、締めを入れて約 80 秒です。効果の数字は入れません。電話の受付に関する字幕は、AI が取るとは書きません。場面 3 の電話メモは、人が LINE で送るものとして見せ、不在着信を AI が自動で拾う見せ方にしません。

8最大限の未来

ここまでが「いまお見せできる構想」です。ここから先は、先に進めるほど agent が追う範囲が広がる姿です。

どの段階でも、値段・契約・クレームは社長のままです。広がるのは、段取りと一次回答と記録の側です。

  1. 電話も AI が受ける。音声の AI 会話の仕組み(AI 営業部の構想で使う予定のもの)を受信側に使い、電話の一次応対や折返し予約まで受けます。通話の録音と個人情報の扱いを確認した後の選択肢です。それまでは、電話メモを折返し依頼として台帳に入れる運用です。
  2. 台帳が顧客の知識になる。問い合わせの履歴が育ち、よくある質問の答え、お客様ごとの経緯、過去にお出しした文面が、次の返事に生きます。段階(HITL)も、会社が慣れた分から in → on → without に進められます。
  3. 問い合わせから予約・追客へつながる。一次回答のあと、LINE での予約、前日リマインド、来店後のフォロー(LINE 予約 + 追客のパッケージ)へ同じ台帳でつながります。営業部のパッケージとも、同じ顧客の履歴を共有できます。
  4. 添付書類も自動でデータになる。問い合わせに添付された請求書・注文書・申込書を、書類のデータ化のパッケージで読み取り、台帳や会計用のデータに送ります。
  5. 週次の 1 枚が経営の道具になる。「どの質問が多いか」「どこで取りこぼしているか」まで出し、よくある質問を減らす手当て(ホームページの改善など)を提案します。

9導入の流れ

入口は無料ヒアリング(https://hearing.automateaugment.com/diagnosis?c=p7&t=hub、1 画面 1 問・約 7 問)です。価格帯は、ヒアリング後に個別にご提示します。

無料ヒアリングはこちら

期間はすべて「実測後」です。

  1. 1. 無料ヒアリング
    続けて面談でも伺います。今の窓口(メール・LINE・フォーム・電話・Slack・Chatwork)、問い合わせの種類と今の返し方、事務に取られている時間、値段・契約・クレームの線引き、普段使っている台帳や道具。動画と構想をご説明します。
  2. 2. 初期設定で決めること
    • 入れる窓口と、入れる工程の範囲・順番
    • 自動で返してよい問い合わせの範囲と、答えの元の資料
    • 値段・契約・クレームの線と、通知先・手段・時刻
    • お客様へ送る定型文(答えが登録に無い時・不在時)。値段・契約・クレームの件に受け取りの一言を返すか
    • 電話メモの送り方と、留守番電話・不在の案内文
    • 議事録の送り先と、社外へ送る分を人が見るか
    • 日程調整してよい相手と時間帯
    • 各工程の HITL の初期段階と、上げる条件
    • 台帳と顧客情報の置き場所とデータの扱い
    • 電話の扱い(折返しの流れ。AI で取る形を検討するか)
  3. 3. 試運転
    人が毎回見る形(in)で始めます。返事の文面、登録した知識、線引きを、会社のやり方に合わせて直します。
  4. 4. 本運用
    慣れた工程から段階を上げ(on)、例外と抜き取りだけ見る運用にします。

事務・問い合わせ対応での導入実績は、まだありません。現場の流れに合わせて、一緒に作ります。

10付録

当社の経験(公開してよい範囲)

法規メモ(未確認を含む。弁護士助言ではない)

今の問い合わせの流れを伺うところから始めます(1 画面 1 問・約 7 問)。

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